発酵食品は免疫力をアップさせる

私たちのカラダは病気から身を守るために、
免疫という自然治癒力で守られています。

 

 

最近ガン治療の分野や生活習慣病の予防においても、
免疫療法が注目されています。

 

 

免疫療法といえば、あらかじめ抗原を体内に投与して、
それに対する抗体を産生させるか、あるいは体外で
サイトカイン(免疫生理活性物質)を製造して、
それによって抗原菌や毒素に打ち勝てるようにするすることで、

 

今までよく知られていたものには、インターフェロンや
大阪大学医学部教授(元・総長)の山村雄一博士の
グループによる、BCGワクチン、それに丸山ワクチン、
蓮見ワクチンなどがあります。

 

 

発酵食品が多い食事では、腸内環境の細菌(善玉菌)が優勢になり、
免疫力がアップすることが医学的にわかっています。

 

 

カラダの免疫力を強化し、ガンや肝臓病、糖尿病などの生活習慣に
かからなくしたり、病気を治したりするという点で、
発酵食品は今、最も注目される食材のひとつなのです。

 

麹 菌

酵 母 菌

煮たり、蒸したりした穀物に繁殖する糸状菌(カビ)の1種。

 

味噌や醤油、日本酒、焼酎などの醸造に関与している。

 

澱粉をブドウ糖に、タンパク質をアミノ酸に分解し、乳酸菌や酵母に必要な糖分、アミノ酸、ビタミンなどの栄養素を供給する。

糖をアルコールと炭酸ガスに分解するときの発酵食品に有用な微生物。

 

アルコール発酵やパン発酵の主薬。

 

ブドウ糖を食べてアルコールを生成する。

 

ビール酵母、ワイン酵母がよく知られるが、種類は豊富で、醤油や味噌の酵母は塩分が存在しても生育する耐塩性である。

納 豆 菌

乳 酸 菌

稲わらにすむ枯れ草菌の1種。

 

蒸した大豆に、納豆菌を噴霧して発酵させたものが納豆。

 

大豆の成分を分解し、アミノ酸やビタミン類を多く醸す。

 

納豆菌がつくるビタミンK2は、カルシウムを骨に吸着させる作用があるといわれている。

糖を分解して栄養分にし、増殖しながら乳酸をつくる細菌。

 

乳の発酵が得意なグループ、植物類の発酵が得意な植物性乳酸菌のグループ、人や動物の腸内に生きているグループがある。

 

チーズ、ヨーグルト、味噌、醤油、漬物、清酒、ワインなどの製造に関わる。

私が手軽な発酵食品で、疲れにくい元気な身体を作れた方法